設計施工図部を主体に、大手建設会社への技術員派遣、海外派遣事業を行っております。
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設計施工図部
DX化が進む現在ですが1987年度よりキャトル8000を導入し、図面のCAD化に対応する為、1992年度よりAutoCADを導入。現在はBricsCAD・ArchiCADに至っております。
実施設計を基に躯体図、仕上げ図、仮設計画図など早く正確に作図する様に心がけています。
設計事務所やゼネコンとの設計打ち合わせを行い、内装仕上げに伴う寸法なども決めていきます。
建築全般の知識を習得し、品質向上に努めながらコストダウンにも挑戦します。 -
工事部
都内近郊の工事現場にて建築測量(墨出し工事)の工事管理や安全管理の業務を行っています。
近年、ゼネコンは施工管理における人材不足が常態化しており、当社はゼネコンの要望に対応する為、施工管理補助として人材派遣を行っております。
一流の企業と共に一流の建物に携わり建築施工技術を身に付けて活躍しております。 -
海外事業部
海外での事業を通じて仕事はもとより人として大きく成長し、国際人として活躍出来ます。
これまでにサウジアラビア、エジプト、アルジェリア、クエート、マレーシア、シンガポール、台湾での工事を手掛けました。
今後も海外へ大きく飛躍して行きます。
※コロナ禍により、現在は業務中止